投資戦略とポートフォリオを考える

さて、投資にはリスクがつきものです。
投資をしたほうがいいらしいから投資をしよう、と投資そのものが目的となってしまっている人がたまにいますが、そうした人は大体損してしまうものです。

投資は、実際に投資する前にしっかりと勉強して投資戦略とポートフォリオを考えておくことが大事です。
しつこいようですが、投資は実際に投資する前に勝負が決まっていると考えましょう。
「やってみないと分からないからとりあえずやってみよう」
この考え方はギャンブルです。

資金が少ない時点ではキャピタルゲインを狙うリスクが大きめの投資もあり
「ひとつのかごに卵を盛るな」という格言を聞いたことがある人もいると思います。
資金をひとつの投資対象だけに投資してしまうと、その投資対象がうまくいかなかった時に大きな痛手を被ってしまうからいろいろな資産に分けようという考え方ですね。
これは、確かにとても大切な考え方です。
でも、資金が30万円だったらどうでしょうか?
この資金をいろいろな投資対象に分けることはなかなか困難です。

そこで、資金が少ない時点ではキャピタルゲイン狙いもありでしょう。
多少リスクが高いけど、リターンを大きく狙える投資対象に投資していくという方法ですね。
元々、貯金は別枠で用意しているはずですし、分散するほど投資のための資金がないわけですから。
勿論、大切なお金ですから、しっかりと勉強して投資に取り組むことは大事ですが、資金額が少ない時点ではキャピタルゲインを狙う、多少リスクが大きい投資も一考です。

資金が大きくなってきたらポートフォリオを考えるべし
小さい資金をキャピタルゲイン狙いで投資して増やすことができたなら、また、節約と貯金によって、ある程度まとまった資金になってきたら、ポートフォリオを考えて投資に取り組んでいく必要があります。
ポートフォリオとは運用資産をどう組み合わせるかの構成状況のことをいいます。

例えば以下の1~8の投資対象があるとして
1現金
2国内債券
3外国債券
4国内株式
5外国株式
6国内REIT(不動産)
7海外REIT(不動産)
8コモディティ(金などの商品取引)

A、分散投資のポートフォリオの例
この例では、8つの資産に平等にお金を振り分けるポートフォリオの例です。
分散投資のポートフォリオの例.png

B、現金、国内債券の比重を増やしたポートフォリオの例
この例では、比較的安全資産と言われる現金、国内債券の比重を増やしたポートフォリオの例です。
現金、国内債券の比重を増やしたポートフォリオの例.png

このA,Bの例のように、資産をどのように振り分けるかの構成のことをポートフォリオといいます。
ここはイメージを持ってもらうためにA、Bの例を上げました。

現段階では将来のために、以下の1~8がそれぞれどんな特徴があるかを調べて、あなたが大きな資産を持った時にどんなポートフォリオにするかを考えて見るとよい勉強になるでしょう。
1現金
2国内債券
3外国債券
4国内株式
5外国株式
6国内REIT(不動産)
7海外REIT(不動産)
8コモディティ(金などの商品取引)

好評!お金の勉強メールマガジン

今、メールマガジン登録でEブック【私はこうして1000万円貯めました】をプレゼントしております。

実際に1000万円を貯めた体験談、秘訣やテクニックなどを紹介しております。
あなたのお金の勉強に取り組むモチベーションアップのためにお役立てください。

早く始めたほうが有利と言われるお金の勉強、このメールマガジンで始めませんか。
 

 
 PCメールアドレスを入力し、登録ボタンを押してください。


※配信解除はメール内記載のリンクをクリックするだけで、いつでも簡単にできます。

SNSでもご購読できます。