住宅購入を選んだあなた④固定?変動?固定金利期間選択型?

「購入を選んだあなた③ローンを考える3つの要素」勉強しましたが、住宅ローンを考えるにあたって、それ以外にも知っておくべきことがあります。
今回は、まず、住宅ローンに関して知っておくべきこととして、固定金利と変動金利、そして、固定金利期間選択型という3タイプの金利について書いておきます。
また、「購入を選んだあなた⑤元利均等返済?元金均等返済?」で元利均等返済と元金均等返済という二種類の返済方法について解説しておりますので、そちらも順に勉強していってください。

固定金利と変動金利、固定金利期間選択型
金利が重要であることは「購入を選んだあなた③ローンを考える3つの要素」でも勉強しましたが、住宅ローンの金利は固定金利型と変動金利型、そして固定金利期間選択型という三種類の金利が用意されているケースが多いです。
そして、この固定金利と変動金利、固定金利期間選択型のいずれにするのかは住宅ローンを組む際にあなたが決める必要があるのです。

固定金利型
固定金利とは、その名のとおり、住宅ローンを組む際に決められた金利が、返済終了まで固定される金利のことをいいます。
固定期間は、最初に全期間の返済額を確定できるので、プランを立てやすいというメリットがあります。
低金利時に借りれば、全期間にわたって低金利となりますが、高金利時に借りると返済まで高金利で払い続けらなければいけなくなります。

変動金利型
変動金利とは、その名のとおり、金利が変動します。
金利は年に2回(毎年4月1日と10月1日)見直され、返済額は5年に一度見直されます。
返済額が急に上昇すると返済できなくなる恐れがあるので、仮に金利が大きく上昇しても、返済額の上昇幅は25%までと決められています。
金利が上昇しても返済額が変わらないのですが、返済する額の元金と金利の割合が変わることになります。
これは、つまり返済の先送りという考え方です。
住宅ローンを組む際には固定金利よりも低い金利が設定されていますが、金利が上昇していく局面には固定金利に比べて不利となります。
また、35年のローンを組んで購入しても、金利が大きく上昇していく局面となると、35年を過ぎても返し終われないケースがありえます。
その際には、貯金から支払いをしたり、新たにローンを組みなおすなどの必要性がでてくることがあるのです。

固定金利期間選択型
固定金利と変動金利をミックスしたのが固定金利期間選択型です。
住宅ローンを設定してから一定期間は金利が固定で、その後変動金利を選べるという方法です。
固定金利が終了したときはその時の金利が適用されるので、思わぬ高金利になる可能性があるので注意が必要ですが、一定期間は返済額が確定しているのでプランを立てやすいというメリットがあります。

どの金利を選ぶかの判断は難しいものです。
将来の金利を予想してタイプを選ぶ人もいますし、低金利時代に最初に金利を固定してしまおうという人もいます。
将来の人生設計(例えば転職を考えているケースなど)も考えて慎重に選ぶようにしましょう。
ちなみに半額は固定金利、半額は変動金利という手法もありますので考えてみても良いかもしれません。

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