住宅購入を選んだあなた③ローンを考える3つの要素

住宅は高額な買い物ですから、ほとんどの人が住宅ローンを利用して買うことになると思います。
当サイトではできる限り、分割払いでモノを買わないことをおすすめしておりますが、住宅はさすがにそういうわけにはいかないでしょう。
購入の際には住宅ローンを利用していきましょう。

住宅ローンで考慮すべき3つの要素
さて、住宅ローンを利用する場合、銀行から借りるケースの他にも、信用金庫や「フラット35」という住宅金融支援機構と民間の金融機関が連携している住宅ローンもあります。
どこで借りればよいのか迷うこともあるかもしれませんが、基本は以下の3つの要素を軸に考えるとよいでしょう。

金利
まず考えるべきが金利です。
借りる先によって金利は異なります。
金利を見て

「0.1パーセントしか変わらないから、どこでも大差ないな」

という人がいますが、例えば3000万円を35年ローンで借りた場合、1.9%と2%で比較すると支払総額に64万円もの開きができます。
住宅ローンを考える上で、金利はとても大事な要素です。
※元利均等返済で計算

返済期間
返済期間も最終的な支払総額に大きな差を生み出します。
返済期間を見て

「35年で返済しても34年で返済してもそんなに変わらないでしょ」

と思うかもしれませんが、例えば3000万円を2%の金利で借りた場合、35年で返済するケースと34年で返済するケースを比較すると、35年の方が35万円以上返済額が増えることになります。さらに、30年で返済すると35年で返済するケースよりも180万円以上返済額を減らすことが可能になります。
※元利均等返済で計算

事務手数料
住宅ローンを考える際に意外に見落としがちなのが、この事務手数料です。
事務手数料は、住宅ローンの契約手続きに掛かる費用なのですが、一括いくらと決まっているケースもあれば、融資額に応じて変動するケースがあります。
融資額に応じて事務手数料が変動するケースで、例えば事務手数料が2.16%の場合を考えると3000万円融資を受けるならば事務手数料だけで64.8万円にもなります。
フラット35の住宅ローンを利用する際にも、取り扱う金融機関において事務手数料が異なるケースがあります。
事務手数料は馬鹿にできません。
住宅ローンの金利を考える際には単純に「金利」だけを比較するのではなく、「金利と事務手数料」も合わせて考えるようにしましょう。

まとめ
住宅を購入する場合は住宅ローンを組むことが普通です。
頭金を多く用意すれば、融資額を減らせるので、支払総額は減らすことができます。
金利を少しでも低く出来れば、支払総額は減らすことができます。
返済期間を短くすれば、支払い総額は減らすことができます。
そして、住宅ローンを選ぶ際には事務手数料がいくらかかるかについても、考慮するようにしましょう。

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