老後資金っていくら必要?目安を知っておこう。

老後資金はいくら必要でしょう?
これに対して「○○○○万円です」と答えることは非常に困難です。
人によって
☑生活水準が違います
☑住居費が違います(持ち家、賃貸など)
☑保険も違います
☑もらえる年金額が違います(公的年金、私的年金)
☑寿命が違います
☑病気にかかるケースだってあります。

言いだしたらキリがありませんが、老後の必要資金の算出はとても難しいことなのです。
でも、「老後資金に3000万円あると用意しよう」という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
この数字は本当でしょうか。

3000万円算出の根拠
この3000万円の算出根拠を考えてみましょう。

夫婦の年金 月約23万円
ゆとりある老後の生活費 月約35万円
よって不足金額 月12万円
よって不足金額 年144万円
老後20年×144万円≒3000万円

といったところが算出の根拠でしょうか。
ゆとりある老後の「ゆとり」の程度によって生活費は異なるでしょうが、老後を15年と考えれば3000万円あれば、ある程度安心できそうなことがわかります。

一方、老後の最低日常生活費は約20万円程度という話を聞いたことがある人もいるでしょう。
公的年金が23万円程度ですから、平均的な生活をしていれば、公的年金で実はまかなえるという人も結構います。

あなたなりの計算をしましょう。
老後の必要資金は人によってそれぞれだということは冒頭でも書きました。
ですから、あなたなりの「ゆとり」を考えて老後資金を算出してみることをおすすめします。
ここでは算出の例を紹介しましょう。

夫婦の年金 23万円
基本生活費 20万円
趣味や娯楽費(ゆとり費) 月10万円
海外旅行や車などの買い替え費用 600万円
そのほか予備費(予測できないことへの備え) 1000万円
老後を20年と考える

準備資金=(20+10)×12×20+600+1000-23×12×20=2480

で2480万円となりました。
是非、あなたなりの「ゆとり」や不安をなくせる予備費を考えて算出してみましょう。

退職金、個人年金、貯金・・・。
老後の不安というと、実はお金に関する不安が大きい人が多いのではないでしょうか。

・年金が減額するかもしれません。
・もらえる年齢が引き上げられるかもしれません。
・だからと言って、働こうと思っても、雇ってくれるところがあるとは限りません
・若い人よりも体力は落ちます。

自分のゆとりある老後には、いくら必要なのか概算で良いので考えてみてください。
そして、老後の不安を解消するためには、なによりも退職金、個人年金、貯金の充実が必要と覚えておきましょう。
退職金で住宅ローンを返済したら、ほとんど残らないかも、なんて人もいるでしょう。
それならば、他で用意する必要があります。
老後のための準備を始めるのは早ければ早いほどよいでしょうから、個人年金保険、そして何よりも貯蓄を始めていくようにしましょう。
また、ここでは、公的年金の例として23万円を紹介しておりますが、自営業で基礎年金だけだと貰える年金は一人7万円弱、夫婦二人でも約13万円となってしまいます。
年金について詳しくは「公的年金のあれこれを勉強しよう」でも書いてありますので参考にしてみてください。

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