なぜ貯める?いくら貯める?

お金の勉強、特に貯蓄を考える上で避けて通れないのが、タイトルにある「なぜ貯める、いくら貯める?」という疑問ではないでしょうか?
貯めていくうちに、貯金の額が増えて行って面白くなってくる人も数多くいますが、その前に、なぜ貯めるのか、いくら貯めるのかについて考えてみましょう。

なぜ貯める?
多くの人は、予定外のことが起きた時のため、と考えます。
具体的には失業したときや、病気になった時など、急にお金が必要となる時のためのことでしょう。
失業保険だけでは心もとないでしょうし、病気など急な出費があっても、貯金があれば確かに安心ですね。
まずは、この目的で貯めると良いかもしれません。

また、特定の目的のために貯めるケースもあるでしょう。
使途が確定している資金です。
具体的には「車が買いたい」とか「結婚式をあげたい」とか「住宅のための頭金が欲しい」とかですね。
このケースでは、貯めるためのモチベーションが明確で、比較的しっかりと貯められるケースが多いです。
ただ、せっかく貯めても使ってしまうので、手元には残らなさそうですね。

なぜ貯めるか?この質問に対する答えは人によって違うでしょうが、推奨したい考え方を紹介しておきたいと思います。
それは、
①まずは、予定外のことが起きた時のために貯めて
②ある程度たまったらお金持ちになるために貯める
という考え方です。

節約して貯めて、その資金を少しずつ運用していく、そんな貯金を作ってもらいたいのです。
「車が買いたい」とか「結婚式をあげたい」とか「住宅のための頭金が欲しい」といった特定の目的のための貯金はまた別枠で貯めるぐらいの考えを持ったほうが良いです。
なぜかというと、貯めた貯金を使うことが当たり前になると、いつまでたっても貯まらないからです。
貯めては使い、また貯めては使う・・・このスパイラルになったらいつまでたっても生活は楽にはなりません。

貯金専用の銀行口座を作って、その銀行口座からの出金は禁止にする覚悟を持って貯めてみてはどうでしょうか?
お金持ちになった人に話を聞くと、そんな過去の努力があるものです。

いくら貯める?
なぜ貯めるかについて、
①まずは、予定外のことが起きた時のために貯めて
②ある程度たまったらお金持ちになるために貯める
という考えを持っていただけたら、貯める金額の目安を紹介しておきます。
②の段階になれば、貯める金額目標は青天井で、給料の一定割合を貯め続けていただければ良いと思いますが、①の段階ではまず、半年間暮らしていけるだけの金額が目安になると思います。
転職を考えたとしても、半年暮らせるお金があれば、失業保険もありますし、なんとかやっていけることでしょう。
まずは、給料の一定のパーセンテージを給与天引きで貯めて、生活費半年分貯めることを目指してみてください。

それが達成できても、給与一定割合の貯金をやめてはいけません。
その先はお金持ちになるために、運用の資金のために、給与一定割合の貯金を続けていきましょう。

「なぜ貯める?いくら貯める?」それに対する答えは人それぞれでしょう。
当然正解はありません。
でも、貯めるという行動に移す前に少しだけ貯める理由と貯める金額を考えてみてください。
貯める目的や目標金額が決まっていないと、貯めている最中に使ってしまうのです。
無駄遣いするために貯めるわけではないでしょうから、結果としてそうなってしまったら残念ですよね。
なぜ貯めるのですか?いくら貯めるのですか?

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