ボーナスはあって当然と考えるな。

サラリーマンにとってボーナスはとてもうれしいものです。
一時金で給与の何か月分かが支給されるわけですから、嬉しいのも当然です。
でも、ボーナスがあって当然のものと考えてしまうことは危険です。

そもそもボーナスとは
ボーナスとは、支給額が確定していない一時金のことで、多くの企業は夏・冬の年2回、給与の何ヶ月分といった単位で受け取れます。
ただ、このボーナス、法律によって支給することが決められているわけではありませんし、額についても全く決められていないのです。
つまり、いくら支払われるかが未知数ということですね。

実際にリーマンショックといった世界的不況の時にはボーナスを全額カットする企業もありましたし、全額でないにしても大幅に削減する企業もありました。
また、世界的な不況でなくても、会社の業績が悪ければボーナスの額が予想よりも少ないことはありえます。
何しろ、法律で支給が義務付けられているわけではないですし、あなたがいくら無遅刻無欠席で仕事のできる優秀な社員であっても会社が赤字であればなかなか気前よくボーナスを出すことはできないでしょう。

危険なボーナスありきの生活
ボーナスがなくては生活できないような人がいます。
例えば、毎月の生活は赤字で、前に出たボーナスを少しずつ取り崩しながら生活していく人もいるようですが、それはとても危険です。
どれだけ、毎月の手取りだけで生活することが難しくても、諦めずに取り組んでください。
そうしないと、いつまでたってもボーナスありきの生活を続けなければいけなくなります。
そして、上の方でも書きましたが、ボーナスは出続ける保証などないのです。

ボーナスをあてにしたローンも危険
先ほどのように、ボーナスが毎月の生活費の足しにと少しずつ取り崩されていくことは考えものですが、ボーナスがあることを前提としたローンも危険と付け加えておきます。
住宅ローンや車のローンで、ボーナスの月に多めに返済するプランにしている人は要注意です。
ボーナスをもらっても、すぐに住宅ローンや車のローンに消えていくわけですが、もし、ボーナスが出なかったらどうするのでしょうか?

ボーナスが出たら。
ボーナスをあてにしたローンがなくても、また、毎月の収支がなんとかプラスであっても、ボーナスが出た途端に無計画に散財してしまう人がいます。
ただ、これはとてももったいないことです。
例えば、半分は貯蓄、半分は自分への投資に使う、など有効な使い方を考えておくようにしましょう。
自営業の人には縁のない、せっかくのボーナスですから、自身のために有意義に使いたいものです。

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