銀行口座を使い分けよう。②夫婦の場合

ここでは、夫婦における銀行口座の使い方について書いていきます。
独身の方は、「銀行口座を使い分けよう。①独身の場合」のところを読んでください。
勿論、どちらであっても、基本は一緒なのですが・・・。

夫婦によって、お金の管理の仕方はそれぞれ違います。
お互いの貯金額を全く知らないという夫婦もあれば、二人で共有口座を持って管理している夫婦もあるでしょう。
また、夫婦によってはどちらか一方が、お金の全てを管理し、片方は小遣いをもらうだけでどうなっているか全く把握していないというケースも多いかもしれません。

このページでは
妻はパートで月に手取り5万円を稼ぎ、
夫が毎月手取り30万円稼ぐ家庭
を想定して書いていきます。

①妻の個人口座
ここにはパート代5万円が振込まれることになります。
仮に小遣いとして3万円を自身のために、2万円は二人の将来のために使うと決めます。

②夫の個人口座
ここには夫の小遣いを入れて、夫が管理する口座になります。
お小遣いは月収の10%で3万円と仮定しましょう。

①、②は妻、夫がそれぞれ管理する口座になります。
なお、この段階で
妻の収入から小遣いを引いて2万円
夫の収入から小遣いを引いて27万円
合計で二人が毎月使えるお金は27+2=29万円となります。
①、②の口座はそれぞれが管理すれば良いですが、この29万円は二人で管理する③④⑤の口座に振り分けられていくことになります。

③共有の生活費の口座
この口座は生活用の口座です。
家賃や通信費や水道、光熱費、食費や雑費はこの口座からお金を引き出して使っていくようにします。
計画的に引き出すことが必要ですが、引き出すATMの立地や引き出し手数料、振込手数料等の利便性を考えて銀行を決めると良いかもしれません。

④貯める専用の口座
ここは入金専用の口座です。
一度入金したら出金しないことが前提になりますので、③と違って利便性が多少悪くても構わないでしょう。
定期預金も考慮してみても良いかもしれません。
この口座は先ほどの29万円から一定の割合を自動的に貯金していくとよいでしょう。
例えば、20%なら毎月5.8万円を自動貯金していくというイメージですね。

⑤将来運用に回す口座
いつまでも貯めるだけではなく、④の口座に半年間の生活費を貯めることができたら将来運用に使うためのお金をこの⑤の口座にもお金を貯めていくとよいでしょう。

⑥特定の目標が出来た時の口座
今度旅行へ行こう、とか車が欲しいね、といったエンタテイメントのお金も必要になっていきます。
特定の目標、目的が出来た時に使うことになる口座ですね。
この口座はお金が溜まっては使われ、また溜まっては使われることになっていきます。

いかがでしょうか?
ここでは例として6つの銀行口座を使い分ける例を紹介させていただきました。
①②の口座についてはそれぞれが管理することになり、③④⑤⑥は二人で残高を確認しながら進めていくことが出来ると理想的ですね。
お金の管理は夫婦によって様々な形があると思いますが、是非参考にしてみてください。

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