投資信託を買う前の注意点まとめ

投資信託のコストやを買う前の注意点まとめ

基準価格って何?

さて、投資信託の価格を基準価格と言います。
投資信託は通常基準価格10000円(1万口当たり)でスタートして基準価格は営業日一日で一回更新されていきます。
インターネットや新聞などで確認できる基準価格で買えるわけではないことには注意が必要です。
多くの投資信託は前日の基準価格となっており、例えば本日の営業時間中に買い付ける注文を入力した場合は翌日にいくらで買えたかが分かることになります。
注意点としては、ニュースなどで値動きが激しくなっている時に注文を発注する場合です。
往々にして前日基準価格とそこまでかい離することなく売却や購入ができるものですが、値動きが激しい時は基準価格が1日で大きく動くことがあるためです。

受け渡し日に注意しよう
投資信託によって代金の受け渡し日が異なるため注意が必要になります。
例えば、6営業日後に受け渡しが行われる投資信託を売って5営業日後に受け渡しが行われる投資信託を買い付ける場合を考えてみましょう。
売りの注文と買いの注文を同じ日に行うと、売却代金を買い付け代金に充当することができないので注意が必要になります。
多くのネット証券ではあらかじめ証券口座にお金が置いてあることが前提ですが、対面の証券会社では買い付けた後に入金するケースもよくあるので注意するようにしましょう。

コスト
さて、投資信託にかかるコストについて考えていきましょう。
投資信託のコストは大きく3つあります。
・販売手数料
・信託報酬
・信託財産留保額
の3つです。
それぞれについて確認しておきましょう。

≪販売手数料≫
買い付け時にかかる手数料です。
同じ投資信託でも販売している金融機関によって手数料が異なることが結構あるので注意が必要です。
どこで買っても同じ投資信託であれば同じリターンになりますから販売手数料は安いところを選ぶようにしましょう。

≪信託報酬≫
信託報酬は運用の管理費で、保有している限り間接的に負担していることになります。
一般的にパッシブタイプの投資信託であれば信託報酬は安めですが、アクティブタイプのものは結構高いものもありますので買い付ける前に確認しましょう。
もちろん、手数料が高くても運用実績が良ければ問題はないと考えられますのでコストだけで判断するのは不適切です。

≪信託財産留保額≫
信託財産留保額は解約時にかかる費用のことを言います。
投資信託は株式や債券に投資していますが、投資信託を解約するとなると、保有している資産の一部を売却することになります。
資産を売却する際には手数料がかかり、これを信託財産留保額として負担することになるわけです。
換金にかかる費用と考えると分かりやすいでしょうか。

さて、上記3つが投資信託のコストとして考えるべきコストです。
言うまでもなく、コストは低い方が良いです。
運用実績に関係なく負担することになることを考えるとこれは当然ではありますが、だからといってコストだけを見て投資信託を選ぶことはできません。
コストについては買い付け前にしっかりと確認すべきですが、投資信託を選ぶ際にはまず投資対象などにしっかりと目を向けるようにしましょう。

投資信託を買う際の注意点
さて、投資信託を始める前の注意点など、どんな投資信託を選ぶにしても頭に入れておくべきことをまとめておきましょう。

≪資産運用全体から考えること≫
まず、貯蓄をしてから資産運用に取り組むことが大切です。
資産運用の必要性を感じても、まずはいつでも引き出せる生活費半年分ぐらいを目安とした預貯金が先決と考えましょう。
また、資産運用の軸としては期間を味方につける考え方で取り組むことをおすすめします。

≪勉強して取り組むこと≫
投資信託はプロが運用してくれるから安心と考えてはいけません。
4000もの種類がある投資信託から、あなたのお気に入りを発掘する必要があるためです。
投資信託を選ぶことも大事ですし、戦略を立ててから投資することも大事です。

≪基準価格、受け渡し日≫
投資信託の価格は基準価格と呼ばれていて1日に一回、前日の価格が算出されます。
受け渡し日は投資信託によって異なりますので注意しましょう。

≪コスト≫
コストは3つを考える必要がありました。
販売手数料、信託報酬、信託財産留保額の3つは投資前に確認しましょう。
アクティブタイプの投資信託はパッシブタイプよりも少し高めになることが多いことも覚えておきましょう。

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