資産運用を考える

資産運用を考える

資産運用について学んでいきましょう。
資産運用とはその名の通り、資産を運用することを言います。
なお、資産とは所有する財産のことを言いますが、本書で資産という場合は基本的に金融資産のことを指しています。
さて、先日のコラムで30代から40代の平均的な貯蓄額を紹介させていただきましたが、もし現状で平均的な貯蓄よりも大きく少ない場合にはまずは貯蓄を増やす必要があります。
まずは貯蓄額を増やし、その額の一部を運用に回していくという考え方ですね。

資産運用の前に
もし、現状、貯蓄額が平均よりも大きく少ない場合にはまず家計を見直す必要があります。
資産運用はあくまでも余剰資金でさらなる余裕を生み出すために計画的にやるべきことであって、余剰資金でないお金を運用に回してしまうと、予期せぬ出来事があった時にお金が入用になり運用を中断する必要が出てきてしまい、運用を失敗してしまう可能性すら考えられるためです。
まずはあなたは毎月の収支を確認してみましょう。
この毎月の収支をプラスの状態に保つことが先決です。
毎月の収支をプラスにするためには
・支出を減らす
・収入を増やす
という二つのアプローチが有効です。

≪支出を減らす≫
二つのアプローチのうち、即効性が高く、比較的実現しやすいのが支出を減らすというアプローチです。
毎月かかっている通信費(スマホなどの料金)や保険などは見直しの効果が高いですから是非、減らすことができないか考えてみてください。
また、車を所有している人は、必要な時にレンタカーを借りるようにすれば、大きく家計を改善させられる可能性があります。
本格的に取り組む場合には住居費も見直してみるとよいでしょう。

≪収入を増やす≫
収入を増やすのはおそらく簡単ではないはずです。
むしろできるならやっているよとおっしゃる方も多いのではないでしょうか?
でも、収入を増やすことができれば、その増えた分をまるまる貯蓄に回せる可能性が高いです。
今はインターネットが普及してお小遣い稼ぎができるチャンスがたくさんあると思いますので、費用をかけずに収入を増やせる方法について一度考えてみてください。

長期計画を立てよう(ライフプラン)
さて、貯蓄が少なくてまだ資産運用に手が回らないという人でも、その準備に取り組むことは可能です。
例えば、長期的なライフプランを考えてみましょう。

≪支出のプラン≫
まずは支出のプランです。
支出で特に大事なのは、大きなお金が必要になると考えられる車、教育資金です。
これら二つについてはあらかじめ計画的に対応する必要があり、車の資金専用の銀行口座、教育費専用の銀行口座を用意してもよいでしょう。
現在子供がいる場合には、その年齢から何年後にいくらぐらい必要なのかを見積もることができるはずです。
また、車についても、何年ごとに買い替える予定なのか、そしてそのためにいくら必要なのかを考えられます。
ローンで買う場合は、家計管理でそのローン返済を踏まえて収支プラスの状態に保つように支出を管理する必要があります。

≪貯蓄のプラン≫
毎月のおおよその支出と大きな支出(車や教育費)のために積み立てるお金を除いたお金を貯蓄に回していくようにします。
毎月の貯蓄に回せる金額が分かったなら、その金額を毎月給与が入った段階で先取貯金の形で貯金していくようにしましょう。
残った金額を貯蓄するという考えでは貯蓄は成功しません。
毎月貯蓄をしていき、そのうちの余剰資金を運用に回していくわけです。

≪資産運用の資金のプラン≫
貯蓄できたお金をまるまる資産運用に回すことはおすすめできません。
というのも、今後転職をする可能性もあるかもしれませんし、急な資金が必要となる可能性があるためです。
最低でも6か月ぐらいは無収入でも生活できるぐらいの資金は用意しておくことをおすすめします。
例えば、生活費に毎月20万円かかっている場合には最低でも20×6=120万円は確保しておきましょう

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