あらかじめお金を振り分けてしまうのも一手です。

理想的な「消費」:「浪費」:「投資」の割合の目安として、「出費の記録を把握できるようになったら。」のページにおいて

「消費」:「浪費」:「投資」=70:10:20

ということをお伝えしてきました。
お金の勉強を実践に生かす段階で最初に取り組むべきことは、日々の出費を記録していくという作業です。
この日々の出費を記録していくという作業を当たり前のようにできるようになったら、「消費」:「浪費」:「投資」=70:10:20を目指していくことになります。

さて、「消費」:「浪費」:「投資」=70:10:20を目指すための工夫として、あらかじめお金を振り分けてしまうという手法がありますので、このページで紹介しておきたいと思います。

まずは封筒を用意
封筒は、ATMの横に設置されている銀行の封筒を使えば十分です。あれを3枚持ってきて、それぞれ「消費封筒」、「浪費封筒」、「投資封筒」とします。
そして、毎月それぞれの封筒に1ヶ月分のお金を「消費」:「浪費」:「投資」=70:10:20となるように入れておきましょう。
例えば、家賃などを除いた「消費」「浪費」「投資」の合計値が1ヶ月に8万円だったとしたらあらかじめ
「消費封筒」に56000円
「浪費封筒」に8000円
「投資封筒」に16000円
を入れておくのです。
そして、この出費の際は、都度「消費封筒」、「浪費封筒」、「投資封筒」のどの封筒からお金を出すべきかを判断して支払いをしていくのです。
(もし、封筒を持ち歩くことが恥ずかしければ、家に帰って封筒と財布でお金の出し入れをしてもよいです)

呼び方は、本やネットによってそれぞれ異なりますが、あらかじめ何にいくら使うのかを分けてしまって封筒で管理するという封筒管理法は、お金を適切に管理するための工夫として有名な方法です。
ここでは「消費封筒」、「浪費封筒」、「投資封筒」に分けていますが、「食費」「日用品」「交際費」・・・などと細かく分けるといった工夫もよいでしょう。

この封筒管理法の弱点は小銭が多くなってしまいがちなこと、封筒を持ち歩くことが少々めんどくさく恥ずかしいことが挙げられます。

でも、封筒の残金が減ってくると「節約していかないとマズイな・・・」と心理的プレッシャーを感じて節約へのモチベーションとなるといったメリットもあります。
どうしても意志が弱くて、いつも「消費」、「浪費」、「投資」の割合が適切に保てないと悩んでいる方はチャレンジしてみるとよいでしょう。

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