外貨預金での運用を考える④注意点と類似商品

ここまで外貨預金のメリットやデメリットなどについて学習していただいた方の中には、外貨預金に興味を持っていただいた方も多いのではないでしょうか?
最後に、注意点をまとめて書いておきたいと思います。

注意点①為替手数料
外貨預金を預ける際には為替手数料がかかります。
為替手数料はコストですから少しでも抑えたいですよね。
そして、この為替手数料は、取り扱う金融機関によって異なります。
外貨預金を始める際には、その金融機関で為替の手数料を調べた上で始めるようにしましょう。

注意点②適用為替
適用為替は、銀行によって異なることがあります。
朝、大幅に円安だから日本円に変えようと考えても、午後には円高に戻って適用為替が変わっていることもあります。
円から外貨にするときも、外貨から円にするときも、適用為替がいくらなのかは確認するようにしましょう。

注意点③途中解約
外貨の定期預金などは、途中での解約にペナルティの条項が付いていることがほとんどのはずです。
普通預金ではなく、定期預金を利用する際は、途中解約についてもあらかじめ調べてから始めましょう。

類似商品①FXを利用
FXの為替手数料は、対面の銀行などに比べて有利となっていることがほとんどのはずです。
そして、当然、金利を受け取ることもできます。
FXは投資したお金をまるまる失ってしまった、というような話を聞いたことがある人もいますが、それはレバレッジをかけて預け入れた資金以上の取引をしたためです。
逆に、レバレッジをかけずに取引をすれば、FXは外貨預金と同様の考え方で扱うことができるでしょう。
注意点としては、外貨での引き出しができないFX業者があることや、人が介在せずにPCやスマホで取引するので操作に不慣れな人には難易度が高いことなどが挙げられます。
また、預金のつもりでFX口座を開いたものの、レバレッジをかけたい衝動に駆られて、取引して失敗してしまった、なんてことも聞いたことがあります。

類似商品②外貨建てMMF
外貨建ての投資信託で外貨MMF(マネーマーケットファンド)というものがあります。
これは外貨預金とほぼ同等に考えてよいでしょう。
投資信託ですので、元本の保証はないという前提ですが、外貨ベースで考えればリスクは低いといえるでしょう。
金利も外貨預金とほぼ同レベルなので、為替手数料などを加味して外貨預金よりもお得であれば外貨MMFの利用を考えてみるのも一手です。

外貨預金は、為替の変動リスクが伴い、また為替手数料などもかかります。
預金という名称こそついていますが、日本円の普通預金の感覚で取り組むと失敗しかねません。
だからといって、日本円しか保有しないことにも、リスクがあります。
勉強と下調べをしっかりとして外貨預金やその類似商品について検討してみることをおすすめします。

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