外貨預金での運用を考える②利益の狙い方について

「外貨預金での運用を考える①外貨預金って?」のところで外貨預金がどんなものかについては理解いただけたでしょうか。
ここでは、利益の狙い方と、リスクについての理解を深めていっていただければと思います。

利率が高いからと言って
利率は高ければ高いほど良いというわけではありません。
例えば、新興国の通貨の利息などはかなり高い金利がありますが、同様のリスクが潜んでいるためです。

円高リスク
外貨預金において、最も考えられるリスクは円高リスクでしょう。
例えば

1米ドル=120円の時に1万米ドルの外貨預金をしたとします。
これで120万円になりますね。(為替手数料は今は考えないとします)

これが
1米ドル=110円になったらいくらの価値になるでしょう?
そう、110万円になってしまいます。(為替手数料考慮せず)

せっかく日本の預金より良い利息であったとしても、為替が円高になってしまえば損することになっ
てしまいます。
新興国の通貨などは、その金利の高さから人気があるのですが、一方で為替の変動リスク(円高リスク)に巻き込まれて大きな損失となってしまうケースも多いのです。

円高で買って円安で売れば
逆に円高の時に通貨を買い、円安の時に売ることができれば、金利以外の利益となります。
そこで、外貨預金を考えたなら、ちょくちょくと為替の動向を見るようにしましょう。
米ドル預金を考えているなら、米ドル為替の相場感を養っておくのです。
そうすれば、為替が大きく円高に動いたときに、
「このタイミングで少し米ドルにしておこう」
といったように、闇雲に外貨預金をするよりも円高の時に買える可能性が高まります。

為替を読むのはプロでも難しい。
外貨預金は為替の変動によってリスクを伴い、同時にリターンの源泉ともなります。
できるだけ円高の時に買いたいものですが、実は為替を読むことはプロでも難しいことです。
完璧に予想することは不可能と考えましょう。
では、どうするかというと、

・長期的視野に立ち、相場観を持って円高を狙うこと。
・買う時期や、預金する通貨を分散して投資すること。

が大事になります。
また、いつか旅行しようと考えている通貨については少しずつ購入しておくのもよいかもしれません。
近い将来、アメリカに旅行に行きたいからと、ちょくちょくと米ドルを貯めていた人が、結果として安く海外旅行に行けたという話も結構あるものです。

好評!お金の勉強メールマガジン

今、メールマガジン登録でEブック【私はこうして1000万円貯めました】をプレゼントしております。

実際に1000万円を貯めた体験談、秘訣やテクニックなどを紹介しております。
あなたのお金の勉強に取り組むモチベーションアップのためにお役立てください。

早く始めたほうが有利と言われるお金の勉強、このメールマガジンで始めませんか。
 

 
 PCメールアドレスを入力し、登録ボタンを押してください。


※配信解除はメール内記載のリンクをクリックするだけで、いつでも簡単にできます。

SNSでもご購読できます。